Home

BIOMOD日本大会2019開催のお知らせ

印刷

BIOMOD日本大会2019開催のお知らせ

知能分子ロボティクス研究会は,BIOMOD日本大会2019を開催します.

サンフランシスコで開かれるBIOMODジャンボリーでの発表練習をしたいチーム,メンターから意見をもらってプロジェクトをブラッシュアップしたいチームのみなさんはどうぞこの機会を利用してください.

日付:8月31日土曜日
時間:14:30-17:40(予定)
場所:東京大学生産技術研究所
会場:S棟プレゼンテーションルーム
主催:SICE知能分子ロボティクス調査研究会
共催:JST分子ロボット倫理研究会
共催:東京大学生産技術研究所 藤井研究室

以下当日までの流れ

7/19(金):エントリー締め切り
8/17(土) 23:59:アブストラクト締め切り
8/24(土) 23:59: ウェブページ締め切り

エントリーは,以下の情報を締め切りまでに川又に送る.
・チーム名(英語)
・学生代表氏名,メールアドレス
・教員氏名,メールアドレス
・学生メンター氏名,メールアドレス(もしいれば)
・発表順番などの希望(やむを得ない事情があれば)

アブストラクトを,締め切りまでに川又に送る. 英語150ワード以内.

ウェブページは,URLを締め切りまでに川又に送る.その後は編集しないこと.

当日の発表は,口頭発表・質疑応答合わせて25分で行い,内訳は,発表10分,質疑応答14分,交代1分とすること.

※審査員は8/30(金)までにウェブページの採点結果を川又に送る.
※審査員は8/31(土)の発表終了後,休憩時間に口頭発表の採点結果を川又に送る.
※審査員はBIOMODと同じポイント制度に従い,ウェブページと口頭発表を採点する(http://biomod.net/judging/ ).

川又のメールアドレス: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください

日本チームは順位に応じてトラベルアワードを贈呈.
1位:3名分旅費相当
2位:2名分旅費相当
3位:1名分旅費相当
4位:1名分旅費相当
上限額および条件あり.

プログラムオーガナイザー:川又 生吹
ローカルオーガナイザー:奥村 周,Anthony Genot

---

Call for Participation ~ BIOMOD JAPAN 2019.
BIOMOD JAPAN 2019 will be held by Intelligent Molecular Robotics Group.
Your active participation will be very much appreciated.

Date : 31st of August, Saturday
Time : 14:30-17:40 (not fixed)
Place : Institute of Industrial Science, The University of Tokyo
Room : Presentation room, S building
Sponsorship : The SICE research committee for Intelligent Molecular Robotics
Co-sponsorship : SIG Molecular Robotics Ethics, JST
Co-sponsorship : Applied Microfluidic Systems Lab, The University of Tokyo

Schedule

19th of July, Friday : Entry due
17th of August, Saturday, 23:59 : Abstract due
24th of August, Saturday, 23:59 : Webpage due

Send the following entry information to Kawamata before the deadline.
・Name of the team
・Name and mail address of the student leader
・Name and mail address of the faculty mentor
・Name and mail address of the graduate student mentor (if any)
・Request of the order to present (if you have any unavoidable reason)

Send the abstract to Kawamata before the deadline. (150 words max in English. )

Send the URL of webpage to Kawamata before the deadline, and do not edit after that.

Oral presentation and question and answer : 25 minutes. 10 minutes of presentation, 14 minutes of question and answer, 1 minute for changing.

Judges send their scores of the webpage to Kawamata before 30th of August (Friday).
Judges send their scores of the oral presentation to Kawamata during the break after the presentation on 31st of August (Saturday).
Judges use the same point system of BIOMOD competition to evaluate the webpage and the oral presentation.
http://biomod.net/judging/

Mail address of Kawamata : このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください

Japanese teams are eligible for travel award depending on their ranking.
1st place : flight cost of around three students
2nd place : flight cost of around two students
3rd place : flight cost of around one student
4th place : flight cost of around one student
Note that there is an upper limit and conditions.

Program organizer : Ibuki Kawamata
Local organizer : Shu Okumura, Anthony Genot

 

SICE分子ロボティクス研究会・JST分子ロボット倫理研究会合同研究会のお知らせ

印刷

SICE分子ロボティクス研究会・JST分子ロボット倫理研究会合同研究会を下記の通り開催いたします。

多くの関係者の参加をお待ちしております。

主催:計測自動制御学会 知能分子ロボティクス調査研究会

共催:JST 分子ロボット倫理

日時:6月25日(火)13:30(13:00 受付開始)~ 17:00

場所:九州工業大学サテライト福岡天神 (天神イムズ11F)

〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1丁目7-11

*天神駅徒歩3分 https://ims-tenjin.jp/information/access.php

参加費:無料

<プログラム>

13:00-13:30 受付

13:30-13:40 開会の挨拶

13:40-14:20 特別講演:本物の微小循環器系が利用できるナノロボコン用実験プラットホーム

川原知洋 先生(九州工業大学)

[要旨] ニワトリ胚は動物実験の制約が小さく,安価で,黄身で育つといった利点がある反面,卵殻により観察と操作が制限される.そこで我々は,工学的な観点から設計したキューブ型の透明人工殻内で胚を10日間以上に渡って培養しながら,自在な観察と操作が行なえる実験プラットホーム(Egg-in-Cube)を開発してきた.本発表では,人工殻にロボット技術を積極的に導入し,実際の血管中に微粒子を注入して経時観察を行った例などについてご紹介する.

14:20-14:40 講演:ネットワークシステムの構造的安定性

東俊一先生(名古屋大学)

[要旨] 分子ロボットの動きを司る制御器は,生化学反応ネットワークとして実装されるが,実際には,部品の不確実性により,設計者が思った通りに制御器を実装することが困難であることが予想される.それゆえ,未知の部品を適切に接続することで所望の機能を達成する枠組みが必要である.本講演では,そのようなことを実現するための枠組みとして,ネットワークシステムの構造的安定性に関する講演者らの成果を紹介する.

14:40-15:00 休憩

15:00-15:20 講演:ナチュラルコンピューティングにおける理論的計算モデルと問題解法

藤原暁宏先生(九州工業大学)

[要旨] ナチュラルコンピューティングは,自然界における様々な性質や原理を計算に用いる計算パラダイムである.このナチュラルコンピューティングはいくつかの側面があり,その一つは,DNA 計算や膜計算などのように,生態系を並列処理システムのハードウェアとみなし,このシステムを統合的に制御して解を求める,計算モデルとしての捉え方である.本発表では,ナチュラルコンピューティングにおける理論的計算モデルと問題解法について,具体的な研究例を用いて説明を行う.

15:20-15:40 講演:DNAコンピューティングにおけるサイバーセキュリティ面からの考察

金子晃介先生(九州大学)

[要旨] DNAコンピューティングの分野では,DNAを素材として利用して計算を行なっている.本発表では,サイバーセキュリティの視点から,DNAを利用した計算手法を考察することで,DNAコンピューティングに必要なセキュリティの要素を参加者の方々と議論する.

15:40-16:00 講演:分子人工膵島細胞開発の現状と倫理的課題

小長谷明彦先生(東京工業大学)

[要旨] 科研費基盤(A)「分子ロボティクスによる糖尿病モデルマウス血糖値制御法の研究」では,リポソームそのものに感覚(グルコース検出),知能(グルコース検出から膜張力変化への変換),運動(ペプチドホルモン放出)の機能を付加した分子人工膵島ロボットの創製を目指している.本講演では,このような分子ロボットの可能性と議論すべき倫理的課題について論じる.

16:00-16:20 講演:分子ロボット技術の適正使用のための倫理・安全の枠組み:研究開発ガイドライン策定に向けて

河原直人先生 (九州大学)

[要旨] 演者は,これまで有志らと議論を重ねながら「分子ロボット技術に関する倫理綱領」の策定に従事してきた.この経験をふまえ,今後,分子ロボット技術の適正使用のための実践的な研究開発ガイドライン策定を目指していきたいと考えている.化学物質の場合,その全ライフサイクルに及ぶ規制の整備がなされており,例えば,化管法に基づく安全データシートの記載項目は,組成及び成分情報,物理的及び化学的性質,安定性及び反応性,有害性,取扱及び保管上の注意事項,環境影響情報など,多岐に及ぶ.他方,カルタヘナ法の俎上にあっては,利用対象となる遺伝子組換え生物等の位置付けが明確に示されたうえで,その使用形態に応じた拡散防止措置の詳細が規定されている.それでは,分子ロボット技術を用いた研究開発にあっては,いかなる評価・規制に係る対応を講じていくべきなのか ─ 本発表では,広範な可能性を秘めた分子ロボット技術の特性に照らして,当該分野の適正使用のための倫理・安全の枠組みについて考察したい.

※ 参加を希望される方は,下記フォームを

連絡先:九州工業大学 中茎

メール:nakakuki[at]ces.kyutech.ac.jp([at]を@に書き換えてください)

まで,メールにてお送りください.

- - - - 研究会参加連絡フォーム(送り先: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください [at] このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください ) - - - -

氏名:

所属:

・懇親会(17時頃より博多天神付近)に 参加する / 参加しない (不要な方を削除願います)

・備考欄(任意):

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 


1 / 3 ページ

 

このページは
分子ロボティクス研究会
の公式ウェブサイトです.

SICE(計測自動制御学会)
の調査研究会として活動しています.